かなり前に読んだ情報では、欧州版を作るには最低でも説明に5ヵ国語を使用しなければならなく、それを入れるには容量が不足する…という問題があるという話でした! それで、その調節がなかなか進まない…のが遅れている原因のようです。 それに対して、れいさんが協力するとかしないとか…仰っていたみたいなんですけど、どうなっているんでしょうね…? Mk-2の時は、ソフト自体の容量が少なかったせいか、5ヵ国語対応もできたのでしょうけど、3号は容量が多い分説明の量も多くなってしまうんでしょうね…。 以前に、待ち望んでコメントを書いていた人がいたりするので、発売されれば売り上げは悪くないと思うんですけど、上手く調整ができるのはいつ頃になるのでしょうね?