元親友「ルート分岐があるのなら、オレが生きてアリアと付き合う第3のルートがあっても良いんじゃないか?」
幼馴染「お前は敵側になるだけじゃなく、恋敵にもなるつもりか?」
狙撃手「なかなかしぶといヤツだな…。」
元親友「アンタに言われたくないよ!最後まで確実に生き残るほうが、よっぽどしぶといだろ?!」
狙撃手「だからこそ、アリアのパートナーに相応しいんだろ?(ニヤリ)」
元親友「オレも生き残れば良いんじゃないか?そうですよね?お義父さん♪」
整備兵「お前も同じかーっ!(怒)」
※何か、第3のルートが思い付いたんで、さらに人間関係が複雑に…w?
アリア「私の意思は、置いてけぼり…?」
(主人公の選択は、プレイヤー次第なんで…。)
1そうだね プレイ済み