ジャック「おい、3歳児のほうが大人の意見だぞ!」 馬鹿雄「そっすねー!見た目は大人、頭脳は子供、迷探偵プチコナン君みたいなんでしょ?」 ジャック「プチコナンの設定って、そんなだったっけ?」 馬鹿雄「迷探偵ですから♪頭脳明晰だったら、名探偵になれちゃうじゃん!」 ジャック「それにしても、真子の帰りが遅いのう…。」 馬鹿雄「近くに買い物に行くだけだったのに…?」 ジャック「やはり、憑いて…じゃなかった…付いていくべきだったか?」 プチコナン「大丈夫ですよ♪彼女は小悪魔ですから…。それよりも、この後の展開を考えていない作者のほうが心配だ!」 馬鹿雄「そーなのかー?」 ジャック「そーいや、愚者の贈り物って、何だ?」 ※実は、マジで思い付いていない…。(焦り)