真摯にアドバイスしている人々に対し 「盲いたる民(目の見えない民=愚民)」 とはあまりに失礼な言い草では?? 「衆人皆酔ひ、我独り醒めたり」の屈原気取りですか? 誤りを認めず、強弁を重ねるごとに、自身の価値を下げ続けている事が理解できませんか? 重要なことは「最後に発言した者が勝ち」的な、ちっぽけな自尊心を守ることではなく、他人の言うことに真摯に耳を傾けることでは? 「六十にして耳順う」と言いますが、まだ耳が従う年齢じゃないのかな? 議論に不利になると急にひらがなで書いたりルビ振ったりするんですね。 「難しい漢字理解できる俺スゲェ!! 哀れな MIKI には理解できないだろうから、ルビふってやるか。俺親切!!」 といったところでしょうかね? 反論できなくなって「おまえのかあちゃんでべそ」と言い出す小学生みたいですよ。