配列の指標は v[i] end if -> endif for each なし byref byval なし。配列渡すと byref 扱い。 関数が配列を返すことが出来る。 関数の戻り値は return <値> vbの dim v(1) は smilebasic では dim v[2] と同様。 mid$/instr など文字列の位置は 0 開始 ワンパスコンパイラ