U,Vはスプライトの描かれている座標なので、それぞれをX座標,Y座標と考えます! お絵かきツールで目的のスプライトの左上に合わせた時に、左下に表示されているX,Y座標がU,Vということになります♪ あとは、サイズを32,32と定義しておけば、そのスプライトはその大きさで動かすことができるから、SPOFS SP番号,X,Yで好きな位置に表示できるようになるはずです!