VSYNC 1の前に DIALOG "I="+STR$(I)+CHR$(10)+"X0="+STR$(X0)+” ”+"Y0="+STR$(Y0)+CHR$(10)+"X1="+STR$(X1)+" "+"Y1="+STR$(Y1)+CHR$(10) の1行を入れて実行すると、ダイアログで表示する変数の変化と上画面の変化の対応が分かりやすくなるかもしれません。