確かに、今回みたいな「全く同じ命令を繰り返す」だけなら、まさにその通りです。 しかしながら、「モンスターを歩かせる」というような「良く似ているけど、微妙に違う」という処理を繰り返す時に、この「I」というのが非常に強力な助っ人になってくれます。 というわけで、明日はこの「I」について説明をしたいと思います。 ※本当は、今回で「I」の説明(変数について)をやりたかったのだけど、予想以上に長い話になってしまった…… 説明って難しい