そこでまずはGOSUBの方から見ていけば「GOSUBで呼ばれたサブルーチン内で任意のコードが実行可能」というのは当たり前のことだと思います。(ここでの「任意のコード」はバグを突いてシステムを強制終了させるようなコードだけではなくダイアログ地獄などのいたずらプログラムも含む)
もしも、これが危険であるならばGOSUB命令そのものを廃止するしかないでしょう。
それに危険な自作関数が作れてしまうDEFも廃止すべきとなります。
個人的にはGOSUB命令やDEF命令には全く問題がないと思うのですがishさんはどう考えておられるのでしょうか。
(続く)
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