丁寧な説明はあきとさんがして下さってるので違う視点から補足してみます。 存在意義はどちらも「処理をまとめて再利用するための書き方」で同じです。 なので機能や使われ方もよく似てます。 GOSUBの方が直感的で分かりやすいですが、DEFの方が高機能で便利です。 なんで同じようなものが2つあるのかと言いますと、BASICは(プチコン前作も)もともとGOSUBだけだったのが、スマイルブームさんの判断で「今風の機能も少し付け加えよう」ということで三号からDEFも追加されたそうです。 なのでおーみのみのさんの言う通り、両方理解してる人はだいたいDEFの方が主流になってるぽいです。