STW()関数はストップウオッチ機能です。AボタンでスタートしてYボタンで停止できます。 使用例 STW(0)・・・0秒から始まるストップウオッチ 表示は秒単位のみです。 引数は基本的に0で使いますがSTW(5)とすれば5秒を起点としたストップウオッチとなります。 F2に前回の計測結果が入っているのでそれを引数に入れれば前回の停止時からの継続タイムを計測できます。