そうですね♪途中でセーブができるゲームなら、1プレイに掛かる時間が長くても良いですが、基本的には1プレイの時間は短く、少しの時間でも遊べるというほうが好ましいと思っています。 なので、創刊号のように多数の作品が収録されているソフトなら、1つ1つのソフトに時間が掛かり過ぎたら、全てプレイするのは大変だ…と感じるから、収録される作品数が少ないような場合には、長時間掛かるような大作が必要とされるのだと思います。