ちなみに回転や半透明やアトリビュート設定には対応していません。 回転や半透明は処理も遅くリストが長くなるため使用する用途を考えると不要だと判断したので必要な人は自分で改造してください。 アトリビュート設定に対応していないため右や左や下を向いて定義されているキャラもすべてデフォルトの方向を向いている状態しか表示されません。 GPUTCHRもATTRによる指定には対応していないためGPUTCHRのスプライト版と主張するだけならばこれで問題ないと判断しました。