>ラッピング 前に出ていた自作関数紹介の話題でLOCATEとPRINTをセットにした自作関数はコロンブスの卵だなと関心しましたけれど、あれの応用ですよね。 スプライトの管理番号も仕様上0〜511までだからSP%[16]くらいの(16×32ビット=512)の管理用のグローバル変数の配列作って、各ビットのオン・オフで使用中かどうか判定するような仕組みにすればメモリもそんなに使わなくて済みそうですし、 機能もSPSETを呼び出さないで管理番号のチェックだけに限定する事でバグの防止にもなるかも。