方針として、次の順番でやっていくのが多分素直で分かりやすいと思います。 (1)表示を5×6にする (2)決め打ちでスプライトを動かす (3)タッチ情報を取ってプリントする (4)タッチ情報を使ってスプライトを動かす (5)3つ並んだことを判定する (6)3つ並んだやつを消す 3つ並んだ判定はかなり難しいですが、みけらんジェロさんのコメントが参考になると思います。