スーさん> 情報ありがとうございます。 がっつり長く遊ぶゲームではないので、思い出した時に遊んでいただければと。それまでに改修版公開 出来ればorz 当たり判定は本当に奥が深くて、作るときに調べてみたのですが、みなさん色々と試されているみたいですね。 「猫と銀魚」も4点で当たり判定をして、キャラクタ種類別に、無駄に細かく補正をしています(妖精が曲がり角で10点入るときは、補正された合図です)。 焦ったときに納得のいくコーナリングができず、心象悪いのも確かなので、ゲームとして納得のいく落とし所を探ってみようかと(自然にうまく曲がれるように、テクニックを付けて頂けるような細工をするのがベストかなぁ...) 猫は色で分けるのではなく、スマホゲームの「つみネコ」みたく大きさ、種類で描き別けしたいんですが。なかなか。