(7)IF THEN ELSE
キー操作や文字の入力に応じて、プログラムの動きを変えたくなると思います。そのための命令がIFです。自分の好きな条件で、プログラムを動かすことができるようになります。
(8)GOTO とラベル
書けることが増えてくると、プログラムで同じことを繰り返したり、逆にスキップさせたりしたくなる場合が出てきます。GOTOを使うと、そういった少し複雑なことができるようになります。
(9)WAIT
ゲームなどの動きを作ったときに、早すぎて分かりづらかったり見えなかったりすることがあります。
そんなときはWAIT命令を使って、わざとプログラムを少し止めてやるとうまくいきます。
演出として絶妙な間を作ることもできますよ(^O^)
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