なるほど、こちらの方がプログラムも短く、分かりやすいですね!処理も軽そうです。 4方向のみに移動を制限する方法も、参考になりました。 ただ、ひとつ懸念を挙げるとすると、スライドパッドと十字ボタンを同時に操作した場合  「上と下が同時に押されている」 等の、普通ならあり得なかった入力が発生してしまうので、想定外の動作の遠因となる可能性があるかもしれませんね。 操作感はプレイヤーとの接点も強く、ゲーム作成の上で、一番手を抜いてはいけない所ではないでしょうか。 今回のプログラムで、キャラクターの移動ひとつとっても、非常に奥が深いということを実感しました。