で、数字ラベルの中身ですが、まず1行目には2つ数値が入ります。1つめは、その数字ラベルの中の譜面データ全体のノート数です。曲全体の譜面のノート数ではないので注意してください。2つめの数値には、何番目の小節に合わせてノートのSPRITEを置くか、その番号を数値化しています。早い話、ここにはラベルの数字から1を引いたものに8を掛けた値を入れて下さい(@1のときには0、@2のときには8、といった感じです)。