2行目以降に、実際にノートのSPRITEを置く場所を指定していきます。ここでは2つの数値ごとのかたまりで捉えて下さい。この2つの数値が、SPRITEのXY座標を表すことになります。X座標では、どのボタンの部分に配置したいかを表します。L~Rまでの6つのレーンに、それぞれ0~5の値を左から順に割りふっていますので、SPRITEを表示させたい場所を0~5で指定して下さい。