-----紅蓮の刃 RPG 2　作成日記----- 主人公の家に、家政婦のナミさんとミヤカちゃんとカイトくんの親が主人公の家に預けてるミヤカちゃんとカイトくんを用意しました。(幼稚園みたいな) このカイト君か、ナミさんに、触れると、会話の姿が楽しめます！ いやーこういうセリフを作るのが楽しい！やりがいあり！

家政婦がいるくらいだから、それで良いのかもしれないけれど、かなり広い家ですね！（大豪邸か？！良いなぁ…。何畳くらいあるんだろう？）

大豪邸です。ストーリーの設定では、紅蓮の刃 RPG 1(初代)の時の主人公がRPG 2の主人公の兄であり、その主人公の兄が、いろんな人を助け王様の任務を完了させて、謝礼金(お礼)をがっぽり頂いたのです。そしてしばらく年月がたちその主人公の兄は、重い病にかかり、天使になっていってしまった。最後に主人公の兄の弟が、兄のノートを見つけて、あるページを見つけました、そこには"弟よ,いつかまた、southern村に悲劇が起こるかわからない。だから、紅蓮の刃伝説を引き継ぐんだ。全財産と伝説の紅蓮の刃をお前に託す",,,と書いてあり、大金を使い、さらに大きな家にリフォームしました。こうして、あれだけのでかい家が、あるのです、 まあ、あくまでもゲームですので、想像です。 わかりづらくてすいませんでした

もう少しキャラが右に行くと、食堂があります。 なのでその写真と説明を、次のプレイ日記に書きます

なるほど！(納得♪) ところで、その設定は作中(プロローグなど)で語られますか？

まあ、簡単な説明はあります。 やっぱ、先ほどかいたように具体的なオープニングに変更します。(出来るだけRPGに近づけたいから) わかりづらくてスイマセン。(いつもの言葉)

あ、プロローグです。

上に書かれた内容なのですけど、ネタバレ的な部分もあるので、プロローグで全てを説明しないほうが良いですよ！ 例えば、物語中で回想シーンがあり、そこで語られるとか、場合によっては秘密のままでも良いこともありますし、全体のストーリーを考えた上で、必要な情報だけ説明するので良いと思います。

あ、そっか。そうですね、わかりました。