昭和の恐怖の怪人映画のような主人公と怪人。意味不明な感じが怖い。

やられる！！

銃のような何かで撃った！ 怪人のような何かは、緑色のちが出た！

倒した。。。

グラフィックをリアルにしようとしたけど、ちょっとした遊びだったので、手抜き感がハンパない(笑) でも、作っていくうちに楽しくなってきたので、作り上げていくかも知れない。。。

提案 ある道を通ったら、上からあいつが落ちてくる～(ここ)

上から落ちてくる、良いですね！ 影が見えたらすぐさま引き返すか走り抜けるかしないと、襲われてガメオベラ。 とにかくすぐガメオベラになるゲームを作ります。

詰んだ！ (笑)

なんか、めぐりの 影響が 逆輸入されとる…

弾切れになっても裸の銃を持つ男なら乗り越えられるかも。 体液の色もカブトガニは青色だったり、映画『エイリアン』の人造人間は白色だったり色々ありますよね。蛍光グリーンはルミノール反応が発想元だったりするんでしょうかね。

めぐり先生の影響に影響を受けて作成いたしましたよ。なんか、あるやつで画像いじって作るのも楽しいものですヨ！コツコツ作っていくかもしれません、コレ。 ツララさん。 裸の銃、楽し過ぎるネタ満載で、自分のレベルではいろんな意味で真似出来ないですなぁ（笑） 緑色の体液は、はじめ赤かったのですがCERO D以上は必至と思い、魔物の体液=緑色 という思い込みで決まったのです。ビショップの体液は、人工的な化学成分という表現から白くなってるのでしょうね。カブトガニの体液が青いのは初耳でした。エイリアンのフェイスハガー的なイメージが半端ない生き物です。というかフェイスハガーがカブトガニからインスピレーション受けてるんでしょうな。