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yuy(α) studio-reader

PCM機能によってPetitmodemの高性能化は見込めるか

実際はどうなのでしょうか? マイク機能はさっぱりなので…
6そうだね
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れい rei-nntnd
PCMだけじゃあんま変わらない。 いままでも波形生成はWAVESETAでできてたし。 8bitだったのが16bitになって、ディザリング(白色ノイズを加えることで確率共鳴で情報伝達量あげる手法)が要らなくなったので少しCPU負荷が減ったのくらいかな。 old3DSだと音声転送そのものより波形の準備や受信波形の解析に時間をとられていたので、少し余裕ができる。 ARYOPも同様。 むしろ重要なのはFFT。 うまく使えば速くなると思うんだが。 さて、どうしよう?
1そうだね
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yuy(α) studio-reader
>れいさんへ つまり音声による通信が遅かったりするのは波形や録音の音質が悪いこと以上に波形解析が遅いからということでしょうか? 最新バージョン期待しています。
0そうだね
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れい rei-nntnd
遅いのは「レトロ風味を出しているから」かな… なりふり構わなければ以前からあと8倍くらい速くできてるんだけど… そういうの欲しくないというか。 速く転送することを目的にしていない。 懐かしのモデム音を楽しむソフトであり、 俺がITU-T準拠(を目指した)なモデムを作るのを楽しむソフトなのです。 ピロピロ音を楽しみつつ、少しずつ人類の転送技術の進歩を体験しようよ~
2そうだね
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