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ようやくゲームっぽいものができました。詳細は以下に。 公開キーは B2833KQV です。
5そうだね
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十字キーで主人公を動かして、犬をキャッチするゲーム。タイトルは「いぬゲッチュ!」です。
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ゲーム画面はこんな感じです。キノコをとるとスピードアップします。
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主人公がキノコをとるとスピードアップしますが、犬がキノコをとってしまうと、敵(ゆうれい)がスピードアップします。ステージが進むほど、敵のスピードアップが激しくなります。
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主人公も犬も、十字キーで同じ方向に動いてしまうので、うまく主人公にだけキノコをとらせるのが攻略の鍵です。
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プログラムはこんな感じ。自分と同じ初心者の方でも読みやすいように、ところどころに緑色の解説コメントを入れてみました。
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目下の課題は、あたり判定が微妙なところです。SPCOL 0,0,0,16,16 としているのですが、少し離れていてもあたりと判定されてしまいます。SPSCALEでサイズを変えたりすると、特にひどくなります(なので1倍のままで使っています)。自力で数字をいじってみたのですが、なかなかうまくいきません。うまく当たり判定の範囲を決めるコツを、どなたか教えてくださると助かります(汗)。
0そうだね
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今後の目標としては、ステージ数の増加、背景の工夫、下画面にルールや現在のステージNOを表示させる、等を考えています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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おかっぺ Japanese_WASABI
主人公と犬が一緒に動く上、上下左右が繋がっているのが良いアクセントになっていて面白いですね。 あたり判定の件、実はゲームのあたり判定って実際の画像より小さいらしいですよ。STGなんて画像の半分くらいなんじゃないかな? 試してはいませんが、 SPCOL 0,3,3,13,13 とかなら、期待に近いのでは無いでしょうか?
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実際の画像の大きさより、小さくてもOKなんですね。さっそく SPCOL 0,2,2,12,12 まで範囲を狭めてみました。自分のイメージしていた距離で、犬と接触するようになりました。 早速のプレイ&助言ありがとうございましたー!
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おかっぺ Japanese_WASABI
スプライトって16×16ドットですが、実際の絵はもっと小さいんですよね。気付くと簡単ですが、自分で気付くのは難しいですよね。 ps 恐らく書き間違えかな、と思いますが、SPCOL 0,2,2,12,12だと、方向によって左上が当たりやすいです。 画像より小さくする変数をAとするなら、SPCOL 0,A,A,16-A,16-Aですよー (わんちゃんなら、横幅は狭め。たて幅は少し広めが良いのかも。)
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あああああすみません SPCOL 0,4,4,12,12 のつもりで書いていました。的確なご指摘に脱帽するばかりです。 smileボタンで、使うスプライトをよく見て、あたり判定の範囲を決めないとダメですね。確かに、犬は縦長の長方形の方がいいかも!
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ひろきち henahenachoco
SPCOLにはサイズが変わるとそれに対応してSPCOLの大きさが変わるかどうかを決める引数があります。 SPCOL 0,4,4,12,12,TRUE とすると、スプライトの大きさに応じて衝突判定の範囲が変わります。 参考にどうぞ~。 僕も
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