・UNDERTALEを自由気ままに自分勝手に移植する場所2 ネタバレ注意

実は地味に進んでます。 戦闘の基本システム(グラフィックはまだ)

BGM達。 UNDERTALEには100以上の曲がありますが、それを全部定義できるほどたくさんの定義スペースがあるのがいいですね

You're blue now.

敵の攻撃はこんな感じでDEFで定義

オープニングの文字 Many years later...の部分は若干調整が必要かな

Many years later...完成 fadeを使って本家に近く

実行するとこんな感じ

あと、小文字を大文字に変換する命令を作ったお陰で小文字が混ざってても名前イースターエッグできるようになりました

いいぞ。

エエ¨ーイ

星くんしっかりー

チェックだけは特別なので若干苦戦

名前、LOVE、HPの表示 MAXHPとHPで管理してます MAXHPはLOVE_GET(LOVE)で簡単に取得できます 黄色い部分はHPでの表示

よくよく考えたらsans戦のKRの表示に対応できなかったのでHP数値の表示を24だけ横に 画像はsans戦のHP表示イメージ

フレーバーテキストを表示したあと、一回文字を消してから敵のセリフに突入。これによって挙動が本家に近くなりました。 ちなみに画像ではわかりませんが、フレーバーテキストと敵の台詞の後はボタンループ(3,16)に突入します

画像つけ忘れ

吹き出しテスト 角を丸くするのはどうするんですかねぇ…

ちょっと休憩。

何かがふっきれたので日本語翻訳版に路線変更 ※中学生の適当翻訳 キャラの個性は大事に翻訳していきます

もちろんACTメニューも日本語になるので、ラベルが暗号に

テミー語の訳し方ですが、 ・単語を崩していく ・小文字、カタカナ混ぜ この2つのルールで訳していこうと思います。 (例)dis Is mY fRnd... tEMMIe！！！！！ →これゎ私のぉともだち…てみィ！！！！！！

けっこう迷いましたが、名前とかも日本語にします。 ジュニアジャンブルを日本語にするかどうかは未定

外はいい天気だよなあ。 犬は鳴くし、犬は遠吠えするし… sansって自分のこと僕って呼ぶんですね、音楽的に俺だと思ってた

ちょっと上のテミー語の補足になります。 「わ」読みの「は」→ゎ 「お」読みの「を」→ぉ 「え」読みの「へ」→ぇ これでも真面目なんですよ

フラグはこんな感じで二次元配列で定義してます 0,xがバトル中フラグ、1,xが全体のフラグです。

こんな感じで使います。 20だと足りないかな…

久しぶり(?)の翻訳作業。on the noseって正確って意味なんですね…

現時点で把握できてるだけの名前イースターエッグは実装。一応ハードモードは最後まで(勝手に)作る予定です。

フラグの内容を書いてみたものの…20もいらないかもしれないですね。

こうすれば定義の枠不足は気にならないことに気づきました。

ジェノサイドルートでのトリエルのメッセージ。 この後攻撃すると一撃なんですが、その後の「Not you... But them！」のthemって誰

「話す」コマンドについては完成してます。 話すコマンドの条件判断で一番優先されるのはジェノサイドフラグ(1,0)です。1,0が1の時は慈悲を見せるとかそんなこと言われません