何故これでスリープモードを検出し続けない？

IF以降が以下と同じ振る舞いなので、C!=60の時に終了していると思います。 IF C==60 THEN GOTO @A IF C<60 THEN GOTO @B @B DIALOG"スリープモードでした。" GOTO @A ENDIF ENDIF

ムリでふ。同じです。終了します。

同じプログラムなので同じく終了します。ハッピーゲーマーがやりたいことと実際のプログラムとの違いがわかりやすくなるかと思ったのですが、逆に誤解させてすみません。 「：」でつなぐとプチコンは１つのまとまりと認識します。 THENの後ろに使うと、「：」でつないだ全ての文をIFの条件が「真」の時に処理するように指示されたと理解します。

すみません。敬称を書き忘れました。

やり方は、いくつかあります。 ハッピーゲーマーさんの好みに合うかわかりませんが、私の好みだと、 C=B-A: 次は IF C<60 THEN DIALOG "スリープモードでした":ENDIF:GOTO @A だけでも出来ると思います。

ENDIF命令はIF命令の終わりをプチコンに指示する命令です。これ以降の命令は、IFの条件式がが真でも偽でも実行します。

どうすれば、DIALOGの中に変数の値を入れることが出来ますか。

変数が文字列S$であれば DIALOG S$ 変数が数値Aであれば、 DIALOG STR$(A) または、 DIALOG FORMAT$("%D秒スリープモードでした",A) のように文字列に変換すればすれば出来ます。 変換用関数はヘルプを参照してください。