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Villit nakahara1226
Gravity Labo - Ver4.2の公開です。 細かい修正をしただけです。ふふ。 全90ステージを遊び尽くしても尽くさなくてもいいんです。 ゲームですから。 公開キーは画像の右下。
16そうだね
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Villit nakahara1226
こんなん作って没にしました。 名付けて「Puchi-Book」。 理由:めんどかった やる気があればやります。
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おかっぺ Japanese_WASABI
な、なんかステージに見覚えあるー(嬉
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シオン ITE31040
このゲームやってて思ったことがあるなぁ…。 「『絶対』こんな『ラボ』いきたくない!」 と…!(確信)
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Villit nakahara1226
»おかっぺさん せめて原作の面影は残そうと、あまり改編していないステージもあります。 »シオンさん ふふ。 次のコメントで重大なネタバレします。
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Villit nakahara1226
では、無駄に細かい設定を語ります。 主人公は、重力操作装置のテスターとしてLaboに呼び出されました。 このLaboでのテストは、テストコースを進む形式で行われていました。 テストコースの作成効率を上げるため、壁、床、扉等の位置を自由自在に機械操作出来る仕組みでした。 そのため、毎回違うコースでテストが行われました。
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Villit nakahara1226
ある日、Laboには人工知能が取り付けられました。 その人工知能には【疑似感情】がありました。 ある時、その【感情】が「怒り」になってしまいました。 AIは、テストコース用の装置でLaboの形をねじ曲げました。 その結果、ガス管が破損。例の事故が起きるわけです。
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Villit nakahara1226
主人公は丁度その時、テストコースに居ました。 当然、床も壁も動く訳ですから、コースの裏に落ちてしまいます。 それに気が付いたAIは、主人公をコールドスリープ状態にし、テストコースのスタート地点へ。 事故が収まり、再び構成されるコース。 主人公が目覚め、脱出を試みようと、コースを進みます。 ここがゲームの『Gravity Labo』となります。 ちなみに、ここまで全部嘘です。
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おかっぺ Japanese_WASABI
ま、まさか嘘だったとは!! う、うそだろ!
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Villit nakahara1226
もちろん、設定を考えていない訳ではないのです! ですが、所詮只のしょぼい作者の作品ですから、そこまで予想する人が居る確率は、ガラスを割った時に正三角形が3つ以上出来る確率並みなので、深く考えると「何コイツ馬鹿ちゃうか」ってなりそうなんです!
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Villit nakahara1226
過去に、かなり大袈裟に「いろんな作品を裏で繋げる」とか言ってましたが、繋げる作品は実はあと2つ。ほぼ諦めてるGravityLabo -Zero-もなんとかやり遂げたい次第です。
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Villit nakahara1226
Zeroは接着剤の役割をしてくれます。
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Villit nakahara1226
長文の御詫びに、没になった称号一覧をどうぞ。
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ウソストーリーのアフレコ 『ビー ビー 』 『グイーーーーン』 『どっかーーーーん』 『ううう』
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