実験してみた！ ※時間の測定にはおちゃめさんのTIMERやPSTR$を使用しています。

2回目

3回目

平均(同じならびで) 約2.9069999999999996秒 約2.9826666666666668秒 約4.7049999999999992秒 約4.5553333333333335秒

なんか、　ち　ち　といって分かりにくかったし、ならびもわかるようにと説明のとこを書いときます。 説明 プログラム 繰り返す回数をそのまま記述した場合の時間 FOR I=0TO 999999:NEXT はじめ、繰り返す回数を変数に代入した場合の時間 L=999999:FOR I=0TO L:NEXT 繰り返す回数を、そのまま記述していた場合で、中に何か処理を加えた時間 FOR I=0TO 999999:C=C*L:NEXT はじめに、繰り返す回数を変数に代入した場合で、中に何か処理をくわえた時間 L=999999:FOR I=0TO L:C=C*L:NEXT

実験してなんの意味があるのかわかりませんが、なんか実験方法間違えてますかね? 処理なしだと遅い方が処理ありだと早いんですね!

そっと見守るところか迷ったのですが……… もしかして：値(あたい) 繰り返す血、繰り返す血、だとしばらく思ってて怖い話かと勝手にﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてました(´Д`)

...あ! ・・・そうですね。値です。 わ、わざとですよ!気がつくか試しただけですからw

[(^ω^)＋ですよね！] ←ﾎﾟﾁｯ

有効桁数が4桁もないTIMER関数で有効桁数が約16桁になるPSTR$を使う意味があるのかというのはおいといてこの実験は私が他所で書いたコメントを検証しているものだと思われるためそのコメントの真意について書いておきます。 変数と数値だと当然ながら数値の方が速いです。 しかし、乗算を行う場合のみ数値よりも変数の方が速くなっているということです。 というか、「＊」が遅すぎです。

実験の仕方が違うだけで、確かにありましたね! 処理を加えると、ではなく変数の乗算の処理を加えると、の方が正しいんですね。 PSTR$は、ちょっと使ってみたかっただけなので。