ボクもまげさんみたいに 息抜きにOSP作ってみました。 昔の「どす」ってやつにあったらしい コンピューターウィルスを作ってみました。 他のプログラムにも組み込めるよ♪

ね？　楽しいでしょOSP。だからついこっちが主流に…(^^;)。てなことはさておき、打ち込みましたー♪　LINPUTでの待機が雰囲気出てますね。誰かに試してみたくなるイラズラプログラムでした(^^)。

「@SCRRESET」は、 まげさんのOSPを参考にしました！ (ファイル名は確か「1P_P6」 僕がまだ初心者の頃に苦戦して作ったゲームを OSPにアレンジしちゃうのもいいかも♪

ええ、ひと目でわかったので、そこはコピペしました(^^)。

実は2箇所間違いを修正しました・・・w

え？　…ああなるほど。「SMILEBASIC」と「Ltd」ですね？

いぇs

あ・・・。ヤバイ。 OSPの良さに気付いてしまった。 おかげでボクが今までこつこつ進化させてきた「MKsoft CHAOS」を作る理由を見失ってしまった。 あ、そうか、自己満足か(^^;)wwwwwww

OSPは、「効率良くプログラムを組む」ことをトレーニングするための、方法のひとつだと思います。それで向上させた技術力で、今まで作ってきたプログラムを見直すのも、また楽しいものですよ。

な、なるほど。 実はこの前、僕がまだ初心者の頃に作ったゲームを遊んだら、結構面白かったんです。(懐かしさもあるんだろうけど。 僕は考えた。 何故、初心者の作るゲームは面白いのか。 そうか、限られた知識で作るから、良さが詰まっているんだ。 そして気づいた。 OSPなら、限られた文字数で、良さが凝縮されたプログラムが作れるのではないかと。

OSPのデメリットを見付けてしまった！ あの、愛着のあるスプライトが使えない！ そして、CHAOSを作る意味を取り戻した。 OSPじゃなくても、初心者の心を忘れないようにすれば、きっといいものができる。 まあ、OSPはOSPで作っていくことにします！