プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ投稿ポコきち pokokichi2014/12/12 00:43:19初心者講座[第15回] ・配列変数を使ったプログラム4そうだね 8返信プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/12 1:18配列変数とは 関連した複数のデータを記憶させるものです 配列変数を宣言するには DIM命令 または VAR命令を使います。 DIM 配列名[要素数[,要素数[,要素数[,要素数]]]] VAR 配列名[要素数[,要素数[,要素数[,要素数]]]] 最大4次元まで可能、[ ]の中は省略可能 ※ただし最初と最後の[ ]は省略出来ない 使用例 DIM STATUS[4] DIM MAP[10,10]0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/12 1:24変数配列にも種類があります。 数値のデータを記憶する~数値配列 文字のデータを記憶する~文字配列 文字配列を宣言する場合は 配列名の後ろに $ をつけます。 0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[4]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/12 2:15イメージとしては1つの引き出しを仕切り、 複数のデータを入れる感じです。 DIM STATUS[4]と宣言した場合だと 引き出しの中を4つに仕切って HP,MP,ATK,DEFなどのデータを それぞれの場所に分けて入れる事が出来ます。 0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[5]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/12 2:31DIM STATUS[4]と宣言すると STATUS[0] STATUS[1] STATUS[2] STATUS[3] という4つのデータを入れる場所が出来ます。0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[6]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/13 1:10写真は[第9回]で練習問題として出題した 入力された5教科の点数の合計点と平均点を 求めるプログラムです。0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[7]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/13 22:14上のプログラムを 変数配列を使って作りました。0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[8]親投稿ポコきち pokokichi2014/12/13 22:16このプログラムでは配列を使う利点がないですが 配列を使う事によって編集、管理が楽になります 0そうだね プレイ済み2017/11/04 01:01:57に取得