指定した2つの数の範囲の乱数を発生させるRND2関数を作りましたので自由に使ってみてください。
DEF RND2(A,B)
VAR R
IF A<B && A==FLOOR(A) && B==FLOOR(B) THEN
R=RND(B-A+1)+A
ELSE
R=RNDF()*(A-B)+B
ENDIF
RETURN R
END
5から10の範囲の乱数を発生させたい場合はRND2(5,10)としてください。
2.5から4.2の範囲の小数の乱数を発生させたい場合はRND(2.5,4.2)でできます。(※引数に小数を指定したら自動的に小数の乱数になる)
5から10の範囲の乱数を小数で発生させたい場合はRND2(10,5)としてください。(※大きい方の数字を1つ目の引数に指定すれば自動的に小数の乱数になる)