ヒントといってもなんですが、起動は高速化させるのが主流なようです。

ホラゲーとかでありそうな感じに書いたが、本当にホラゲ仕様になってしまった。

テストも兼ねて日記を書いてみました。 出力には色々なタイプをつける予定。

Beta5公開前にはありました。 この機能はやはりつけますね(笑)

(今新しく機能をつけたわけではない) 今まで60fps未満にしたことが無かったので計算方法を間違えていたことに気づかなかった。

Veriosに標準装備されているアプリのおかげでマウスポインタの動く速さはほとんど変わらない。(カクカクにはなるけど) あとちょっとfpsが上がって31fpsになった。もう少し上がりそう。

現時点でVerios Text Editerはフル表示して25fpsです。

ム　そもそも逆方向になるな…。 まあいいや。プチコン上では-90°みたいですね。

つまり、+1/2π(多分sinとcos入れ換えてもいける)しなければならない。 ということですね。 只の中学生の自慢でした。 (是非三角関数習いたてのひとは参考にしてみてください(まとまってないけど))

時計を作ったときにミスしたこと sinはy/r、cosはx/rなので GLINE 199,119,199+COS(RAD(HOUR*300))*30,SIN(RAD(HOUR*300))*30,&HFF0080FF と打つ。 すると90°ズレて変な時間に。 0°はx軸の正の向きになるので、y軸の正の向きに揃えないといけないことが判明。

Verios　開発手記 #01 スタンダードエディションの開発も再開しました。 しかし、plusと違いウィンドウの座標の変数の型や変数の使い方が違うので、変数とタスク管理システムをVerios Plusのものに置き換える。 E-noteR2もVeriosTextEditerに変えます。

今更SPEXに戻すのも嫌ですからね。 Veriosに統合してしまえば良い。 SPEXCEEDは基本サウンドユニット無しでも起動しますから、スタンダートエディションという位置付けにしました。

SPEXCEED→名前の由来が被ってる (Shibapedia Exceed+Exceed) だからSPEXCEEDはVerios スタンダートエディションにします。 現在のVeriosはVerios plusとなります。

私のVeriosは「高度サウンドユニットを使ったOSを作ってみたい」という試験的なOSです。 だから、ある程度つくったらSPEXCEEDを開発します。

Phycerはどうした

おかわりいただけただろうかって給食当番のときに深刻な感じで言われたら「ぁ…はぃ…」としか言えないです。

Godotさん» 私がそんなへましたら(°д° )こんな表情で固まっています(笑) たかChiさん» あ、ないですね。 他のものに変えます。 ツララさん» 4/1はすべてBSキーにするのもいいかもしれません。

見た感じC89とかC99(C++)に近いかな…?

ファンクションキーは一応Add WorksをVeriosに特化させたときに使うかな、と。 Veriosの形を完成させたらSPEXCEED、それを公開したらAdd Works ONE、それを完成させたらVerios、という感じてすね。 (Veriosは高度サウンドユニットが必要なOS

BACKSPACEがありませんでした。