ウィンドウボタンを追加しました。 お陰で最小サイズが大きくなりました。

ALPHA OS Xの3D WALLを真似して見ました。(只の劣化版) 他にもタスクバーのデザイン性の向上などをしました。

公開はしていません。 恐らく、6月頃に公開できると思います。(テストや修学旅行で忙しいのです)

重ソース

…もうこれでいいや。

画像をはりわすれた…。 角を無くしました。 内側を消し飛ばしました(?)。

ちょっとWindows10に近づけました。

設定のアイコンは安置営利明日付きです。

タスクマネージャー「そんなに重ければこうすればいいだろ」 私「たった500fps上がっただけだろ」

タスクマネージャーがウィンドウズ同様クソ重い…。

私は 「システムタスク」という概念を残したくてGOSUB形式にしています。 しかし、バックグラウンドアプリとシステムタスクと分けているので、ループも分けているのですが、統一した方が速そうですね…。

GosubよりIfの方が速いのですね！

元々暈し方がおかしかったので奇妙な暈しと名付けましたが、そうでなければ実装は出来ていたんだよなぁ…。 今になって出来るようになったことが多いです。

ALPHAOS Xのメインループ行数 (Repeat～Until 0):47行 Veriosのメインループ行数 (Repeat～Until 0):6行 システムが違うだけで行数もとても変わるんですね！ すっごーい！

新しいペン「Shade」が追加されました。

ちなみに前はRINGCOPYを使用していたがこんがらがるしおかしくなるのでGSAVEをずらして色情報を取得する方法に変更。まだいい。

ARYOPを使った暈しに挑戦してみたがイマイチ。 うーむ…。

チラつき防止機能は上手く働いています。

タスクシステム、ウィンドウ描画システムを徹底的に見直し、進化させました。あとは細かいところを作り直していきます。

最小サイズのテストをしました。