逆に考えるんだ、「4分の1画面に纏められる技術があるのだ」と…。

毛玉登場。闇で覆ったときだけジャマをしてきます。

「オワタ式」は一発でも食らうと即ミスになる状態の俗称で、恐らく某人生終了アクションが元ネタだと思われます。そのまま訳すと長くなるので"difficult"としました。 またバリアは写真上にある陰陽玉を取ることで発生します。

5面の扉「ルーミアや、月には今何がいる？」 ルーミア「え～と、月には今キチ○イつつ…」 5面の扉「バカもん！そんなこと聞いておらん！月にはウサギさんがいてモチをついておるのじゃ！」

寒冷ステージは美しくなければならない (カービィ脳)

ドッ○ン役も東方由来です。「釣瓶落とし」という妖怪のキャラクターですが、二次創作のゲームではよく「上から降ってくる担当」になってます。

なんか流行ってるので便乗

Bボタンで地形変化。 黒いモノが消えて白いモノが現れます。

自分で楽しむ場合はセーフですけど、公開するとなるとまた話が変わってきますからね…。東方projectは二次創作が黙認(それとも公認？)されているのでたぶん大丈夫だとは思いますが。 …にしても「世界観を壊さない」は俄ファンの自分にとって一番難しい制約だなぁ…。

敵2種類と別のエリアへ飛ぶトビラがようやく完成！！あとはルーミアならではの仕掛けを作ればアクションパートはほぼ完成かな？

背景によってスプライトが見えづらくなることに気づいた。輪郭線って大事なんだなぁ…。

ようやく地形BGが1セット完成。まだまだ先は長いなぁ…。

舞台設定はあまり深くは考えていませんが、全てのステージに個性を持たせることをコンセプトに作っていこうと思っています。

だだっ広いマップだけじゃなく、縦長のマップも面白そうですよね。上へ向かう強制スクロールでパニックに陥れたりとか…ネ

念願のY軸スクロールがようやく完成！縦にスクロールするアクションゲームをプチコンであまり見かけない気がするのは自分だけ？