新しいコメントは書かれないし、他のトピックを投稿したいので、こちらは一旦終了します。

WiiUと3DSの両方を使っているようなので、初期設定のまま使っているというパターンですかね…。

アイアンゴーレム「まさか、中にチョコが詰まっているとは、誰も気づくまい♪（笑）」 ゴーレム「何だと！お前はト〇ポと同じだと言うのか？！」 アイアンゴーレム「最後までチョコたっぷり……って、誰がト〇ポだ！(^言^)」

ちなみに、はるさんが編集した画像を使って名前を設定するなら、 LOAD"GRP0:CAT_CATCH.GRP",0 …と入力すれば、そちらを上画面に表示できますし、 LOAD"GRP4:CAT_CATCH.GRP",0 …と入力すれば、スプライト面に表示できます。 実際に、スプライトとして使うには、 SPDEF ～ SPSET ～ …などを入力して、定義してから表示する必要があります。

面白い企画だとは思うのですが、疑問点もあります。 確かに、イベントイラストが苦手…という人にとっては、ちょうど良いとなりますけど、たぶんアドベンチャーやノベルゲームを作る人が少ない理由は、デフォルトに立ちキャラが無いことも影響しているのではないでしょうか？ デフォルトのスプライトは小さいので、立ちキャラくらいのサイズに拡大すると見劣りしてしまうから、オリジナルで描くしかない！ でも、いろんなキャラを描くのは大変…という理由で作らない人が多い気がします。 他のゲームに比べて、比較的簡単な命令を覚えるだけで作れるにもかかわらず、アドベンチャーやノベルが作られないのは、そういう理由なのでは？と感じています。 なので、イベントイラストだけでなく、立ちキャラや背景が無いと、なかなか作ろうとする人が増えないんじゃないでしょうか？

ここまで CAT_WALK（十字キーでの操作） CAT_WALK_PAD（スライドパッドでの操作） CAT_WALK_AUTO（自動的に動くアニメ） …をリニューアルしてきて、予定以上の日数がかかり、 CAT_TOUCH（タッチでの操作） …は簡単に済ませようか？と思っていたら、まさかの難易度アップ提案？！

スプライト画像を表示する方法？ 私の作った画像はCAT_BOY_SPという名前なので、名前を変更していないなら、お絵描きツールのロードでCAT_BOY_SPと入力すれば表示できますし、プログラムで表示するには、LOAD"GRP0:CAT_BOY_SP",0と入力すれば、上画面に表示できます。 本来はGRP4にロードするのですけど、それだと全部をまとめて表示するには面倒なので、上画面に表示したほうが簡単です。 そして、左上から下へ順に名前を指定するという方法が、一番ラクな気がします。（一匹ずつ表示するのだと大変ですよ。）

あとは、CAT_TOUCHをどうリニューアルするか？ですけど、 1.タッチした位置に表示して、タッチしている間だけアニメさせる。 2.タッチした位置に向かってアニメさせ、着いたら止める。 …という2パターンが考えられますけど、難易度と需要に違いがありそうですね…。

ただ、元々は初心者の参考になるようなサンプルとして作っていたはずなのですが、デフォルトの素材じゃなくなっているし、少し複雑なプログラムになってしまっているので、当初の目的とは違ってきている感じが…？(苦笑) でも、デフォルトでないスプライトを使いたいという人が多いし、こちらの並びのほうが、反転を使わずにアニメを作れるので、より良いサンプルになるのでは？と思ってみたり…？

今回、初めて ON 変数 GOTO と ON 変数 GOSUB を使ってみましたが、たくさんの IF が不要になり、スッキリしたプログラムにできました♪ また、SPANIM を FOR ～ NEXT で繰り返すようにすると、同じアニメを数回繰り返す場合に、SPANIM を長々としなくて済んで、短くまとめられますね♪

起動すると、一定時間ごとに猫が現れ、去っていきます。 Xボタンを押さない限り、ずっと繰り返します。 ランダムなので、全ての動き(32種類)を見るには、かなりの時間がかかるくらいです。

以前に作ったプログラムでは、「デフォルトの猫が決まった方向へ歩くだけ」でしたが、この改良版では「32種類の猫がランダムな順番で、いろいろな方向からいろいろな方向へ歩く」というNPCの動きのような仕様に進化しました！ これをアレンジすれば、生き生きと歩く村人などを表現したりできるでしょう。 また、そのまま眺めても、鑑賞用ソフトやスクリーンセーバーっぽい感じで楽しめるでしょう♪

メイド山メイド子…って……(;´д`)。

最初、省エネモードを使ってみたら、勝手に見え方が変わるので、色を塗るのに困るだろ～って、すぐに使わなくなった…！

投稿文が「プログラムでマリオを描いてみた」ではなく、「二つの単色スプライトを合成してみた」だったら、反響が違っていたという感じですが、描かれたのがマリオじゃなかったとしても、深い意味があるプログラムなのですね！ ただ、この方法をMiiverseに投稿しても、あまり真似しようとする人は少ない気がしますね…。 「二つの単色スプライトの合成」というのは真似する人がいるかも知れませんが、マリオなどのキャラをこれで描こうって人は少ないでしょうね…。 普通に画像として描いたほうが明らかに速いし、それで公開が可能になるというわけでもないし、手間がかかる割に得が無い感じ？

方法ではなく、結果的に酷似していたらマズいのでは？

おちゃめさんの投稿に詳しい解説が書かれていて、分かりやすいですよ♪

お褒めの言葉をありがとうございます♪ 次回のマスコットアプリ文化祭に参加するかはまだ分かりませんが、 プチコンでのプログラム作品は今後も作り続ける予定ですので、 興味を持たれた作品はダウンロードしてみてください！ 以前に作った便利なアプリを大幅に改良したリニューアル版など、実生活に役立つアプリを中心に作っていく予定です。 時々、ゲームなども作ると思いますが、まだ順番は決まっていないため、実際に作ってみるまで、どのような公開順になるかは分かりません…。

この作品は、登場するキャラが二人と少ない代わりに、表情を変更したり、同時に使用できるパーツ数が着せ替えシリーズ最多となっています！ デモ版では見られないパーツも多く、自由に組み合わせて好みのコーディネートを見つけてみてください♪ 動物の耳パーツを使えば、獣人キャラにすることもできますし、面白いメガネ類もあるので、笑えるコーデにすることもできます。 キャラクターの顔を別キャラに変えるという改造をすれば、いろいろなキャラバージョンにするというのも可能です！

そういう人がゲーム作ったら、激ムズなものばかりになるのだろうか？（ふるえ声） 作者本人がクリアできる…という基準で作ったら、そうなりますよね？（無理ゲー？）