別スロットのサブルーチンは、内蔵のヘルプには`GOSUB "PRG1:@ラベル"`の形式で指定するとありますが、実際には公式サイトの命令表にあるように`GOSUB "1:@ラベル"`の形式(PRGを付けずに数字だけ)で指定する必要があります。

NM$と"さん。…"を連結するための+が抜けていますよ。

私もプチコンは初めてでBASIC自体も昔授業で少し触れたことがあるという程度ですが、基本的に同じ処理を何度も使い回すことが出来るとかプログラムの見通しを良くするとか、関数やメソッドと同じ感覚でいいんじゃないかと思っています。 引数や戻り値が無いことについては、変数のスコープの区分が基本的に無くどこからでも変数にアクセスできてしまうので 引数用の変数に値を入れておく・戻り値用の変数を定義しておく 　↓ サブルーチン内から引数用の変数を読んで処理・戻り値用の変数に値を入れる 　↓ サブルーチン終了後、戻り値用の変数を読み取る という感じでやれば関数っぽく使えるのかなといった印象です。

その通りです。IF文の条件に数値を置くと 　0以外→TRUE(条件成立) 　0→FALSE(条件非成立) として実行されます。

どうも元々コンソール用のフォントが割り当てられていない文字コードに対してFONTDEFを実行してもエラーになってしまうようですね。 0x0100～0x017Fのラテン拡張A領域みたいな、日本語であまり使わないがフォントの設定されている文字を上書きする形でなら使えなくもないですが、その漢字自体のコードに割り振るのは無理っぽいようです。 これはそういう仕様なんだろうか？

おそらく上画面のスプライト割り当て数上限に達していることが原因かと思われます。 (デフォルト(ACLS実行後)だと割り当てが上画面256・下画面256に設定されているようです) XSCREEN命令で上画面のスプライト割り当て数を変更してやるとよいですよ。

後になってプログラムのミスに気付く。これライフゲームとしてどうなんだ。 FOR文の TO ○が○を含んじゃうことをちゃんと意識しなきゃだな…というか含めない書き方ができればいいのに

初めまして。プチコンは今作が初めてですが、四苦八苦しながらも楽しませてもらっています。 質問なのですがダブルクォーテーション自体を文字列中に使用するためのエスケープ文字のようなものはありますか？

プチコン初挑戦。とりあえず習作としてライフゲームを作ってみました。(E8Q53Y) なんとか動くところまでは持っていけましたが、「とりあえず動かす」ためのツギハギだらけで、スパゲティどころじゃないコードに… 楽しいですがなかなかに難しい。