DEF命令とDATA命令はプログラムの冒頭に書いておいても処理には特に影響無いので、プログラム中で注釈みたく参照する必要があるものは最初に書いておく方が便利かもですね。 サブルーチンの感覚でメインループの後に補足的な処理を書くのだと編集モードのスクロールが面倒ですけど、前提的な要素を頭に持ってくればプログラムのタイトルみたいな感じで内容を把握し易くなるかも。 ロープの切断マジックと言うよりも 大きな一つのキーチェーンがメインループで、そこに小さいキーチェーンと鍵が用途別に区分されてぶら下がってる感じの方がイメージ的には合ってるのかな。 DEFやDATAが鍵の目録みたいな感じで。