要するに手直しを入れても一連の処理がちゃんと繋がった一本の糸みたくなっていればいいわけですよね? ロープ切断のマジックみたく、小さい輪を沢山作っておく構造にしておけばいいんじゃないです? 各々の小さい輪がDEF命令で作った個別命令やサブルーチンだとして それらをスキップしても本体の糸には影響が及ばないような 切ったらダメな部分と切っても大丈夫な部分を分りやすくすれば保守しやすいかも。 文章と同じ様に書く感じだと、説明が回りくどくなりそうな部分は専門用語に置き換えて文をスッキリさせて注釈で補足、みたいな感じですかね。