言葉は受け止める人によって意味合いが変化するので、好意的に受ける人もいれば、悪意的に受ける人もいます。 「自由にやって良い」と言われて、「ルールの範囲内で自由が許される」と考える人もいれば、「ルールの範囲を超えて自由が許される」と考えてしまう人もいます! アレはダメ!コレもダメ!と制限するのは良くないですし、基本的には「自由な発想で創作活動をするのが良い」と思っています。 けれど、「作品を公開する時には基準をクリアする必要がある」ので、公開基準を無視することはできないでしょう。 「公開可能かどうか?よく分からない作品」なら、とりあえず公開してみるのもありですが、「明らかに不可な内容の作品」を公開するのはマズい…となるでしょう? ダメとなる基準は曖昧なので、どこまでがセーフか?は、ツララさんが書かれたようなギリギリチャレンジでしか分かりませんが、わざわざ挑戦する人はいないでしょ…。(笑)