例 実際にRUNしてみるといい ACLS READ TIME'FORのループ回数 FOR L=0 TO TIME-1 READ X,Y,T$ GPUTCHR X,Y,T$ NEXT DATA 3'読み込む回数 DATA 0,0,"ひだりうえ" DATA 188,116,"みどる" DATA 370,236,"かくれ" プログラムの改変が容易に出来るようにする っていうのが基礎的な利用の仕方。