タッチ判定は、色を使うとラクチンな気がしますヽ(´▽`)ノ 余ってるGRPを使って、ボタンと同じ位置(と形)にボタン毎に違う色を塗っておいて、タッチされた座標と同じ場所をGSPOITして、その色でどのボタンが押されたかを判定する感じです。 (この判定用のGRPは表示には使わず、実際に見せるUIは別GRPに表示しておきます。) 鍵盤を押すと音が出るプログラムを作ったときに、この方法を使いました(≧∇≦)b ただ、GSPOITで採れる色はRGBそれぞれ上位5bitなので、下位3bitは使わないようにしておく必要がありました。 あと、判定用GRPに色マップを一旦描画したあとGSAVEで配列にしまっておき、GSPOIT()の代わりに配列を参照する(例えばimg[Y][X])ようにすれば、GRPを消費せずに済むのでお得かもーヽ(´▽`)ノ