1.用意するもの プラナリア1匹 まず、用意したプラナリアを2つに切る。/観察を続ける。/2匹のプラナリアができる。/1匹のプラナリアから、ほぼ同じ大きさの2匹のプラナリアができたと確認できる。 したがって、1 = 2 2.ゴリラの学名はゴリラ・ゴリラであるから ゴリラ = ゴリラ・ゴリラ 式を整理すると ゴリラ = ゴリラ2 両辺の対数をとって logゴリラ=logゴリラ2 対数の法則より logゴリラ=2 logゴリラ この時、ゴリラは絶滅していないため、ゴリラ>0。また、絶滅していないということは、番になって生殖行為を成せているからであるため ゴリラ≧2 である。このことよりlogゴリラ≠0 となり、両辺を logゴリラ で割ることができる。したがって 1 = 2 アンサイクロペディアより引用