以下はすごくかみくだいた説明です。書いてあることは他の方と同じです。 DATAは名前の通りデータであり、READは読むという意味です。データを読みます。READ A$ だと、読んだデータを変数A$に入れます。 ちなみに本を読むとき、常識的には1ページ目を読んだら2ページ目、次は3ページ目……と順番にページを読みますよね。 プチコンも常識にならって、最初は一番上にあるDATAを読みます(READします)。 次に読んだら(READしたら)2つ目のDATA、次は3つ目…と順番に進みます。 RESTOREは本で言うと何ページに移動しなさいに近いです。 RESTORE @ABC と指示してあげると、@ABCの直後にあるDATAから読みます。