①を実行すると@A以降のDATAを読み込む位置にします。 (なので、⑥のDATAが読み込む位置になります) ②を実行すると⑥のDATAから"あ"を文字を取り出してA1$に代入します。 ③でA1$の中身を表示するので確認できますよね。 ※ここで注意することは、READを実行終えると、DATAの読み込む位置が⑦に自動的に移動することです。(初心者はココで勘違いを起こしやすい) ④でREADを実行すると⑦の"い"をA2$に代入されます。 4行目のRESTORE @Aの位置が「なんかへんだぞ」と気づくはずです △▲ △▲ △▲ △▲ って、表示されるのは…