(中身)を0から9まで1ずつ数えて「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」(つまり10回)繰り返します。 なお、Iは変数で、これも応用するのは基本です。 『DATAでは何項目も<並列>して入れることが可能です。』 ここでは「並べることができる」ということでしょうか。「,」を使います。 例:DATA 101,128,334 『数に<適応>した変数をREADにくっつけましょう。』 言い換えると「対応する」でしょうか。さっき「101,128,334」と3個並べたので「READ A,B,C」のように変数も3つ並べる、またはさっきの「FOR~NEXT構文」が便利です。 RESTORE命令 読み先をラベルで指定できます。