・超簡易MML(MML代用プログラム) mkIIのMML実装で、すでに無用の長物と化していたが、プチコンを始めてから比較的初期に投稿したものなので挙げておこう。 単刀直入に言おう。「名前詐欺だ」 MMLという言語の影は全くない。 当時は「MML=音楽再生」みたいな認識だったので、こういう名前になった。 記法としては DATA 音階,長さ (注釈:音階も数値) をひたすら並べるというから、BEEPを並べるのと労力の違いはあまりない。 しかもテンポの指定は3600/BPMという、まあプログラムの都合そのものな記法だった。 今思えば誰得ツールな気もする。 [プチコン3号との対比] MMLがあるので全く必要はない。それだけ。