SPOFS命令でスプライトの位置を変更します。 第1引数の0はスプライトの管理番号(スプライトを呼び出す時に使う番号)、 第2引数のSXは、スプライトのX座標、 第3引数のSYは、スプライトのY座標、 を表しています。 STICK命令でコントロールスティックの場所を求めます。 例えば、STICK OUT X,Yというようにすると、 変数XにコントロールスティックのX座標、 変数YにコントロールスティックのY座標 の値が代入されます。 WENDはWHILEから始まったのループの後ろの部分です。