【まとめ】 配列の内容を保護したりバックアップする場合は、転送先の配列へCOPY命令を使うと参照元に左右されず値を保持できます。 VAR A[4],A_BKUP[4] FOR I=0 TO 4 A[I]=10+1 NEXT COPY A,A_BKUP A[0]=444 PRINT A_BKUP[0] これを実行すると、コピー後にAの0番目の値が書き換えられますが、A_BKUPの0番目の内容は変わりません。