その書き方だと (B AND #A) AND (P==1) な感じ AND は ANDの前と後の条件比較結果かビット計算結果を「かつ」でつなぎます(条件比較は1ビット計算の結果) 演算子が連続する場合は優先したい計算をカッコで囲んで計算するとよいです でもこの場合は、先に「Aボタンが押されたか」のIF THEN ~ ENDIF があって、 その中で何番目を選んだかを判定すると、「Aボタンが押されたか」を何回もチェックしなくていいのと、「このIFの中がAボタンの処理」と見た目にもわかりやすくなったりしますよ。 プログラムとは、こういった流れをどのように作っていくかを考えていくことで、 必ずこうしなくちゃいけないという正解はないけど、 こうするといろいろわかりやすいって方法は結構あるので、 時間があるときに他の人の公開キーのプログラムを見てみるのも勉強になったりするのでおすすめです。