選択画面のカーソルの場合、図だと4つ選択できるので、まず「現在何番目が選択されているか」の変数を用意して、何番目に対応するYの値を設定するようにしたほうが制御はしやすいです。 上を押したら「何番目から1引く」して、下を押されたら「何番目から1足す」をするけど、1番上にいるなら上を押しても1引く処理をしないようにしないといけません。 (同じように1番下にいるなら下を押しても1足す処理をしないようにする) Aボタンで決定するときは「何番目」の変数を元に、処理を分けるような感じになります。 たとえばさっきの作りだと、処理を振り分けるループで呼ばれるさらに別の処理で「何番目」の変数を参照して処理をする、のような作りになります。